2008年3月11日火曜日

beauty hairを保つ掟。

女として生きる姿勢があらわれる「hair」
忙しいからって、hairstyleに手を抜いていませんか?
外出時、身支度する時、何処に一番時間を掛けますか?
私は断然hairstyle!!
hairstyleがきまらないと、makeが決まっても、
その日一日ブルーになってしまいます。

逆にがhairstyle決まるとウキウキ。
hairstyle女性は全体の雰囲気がかなり変わりますよね。
バブルの時代を共にすごした世代のみなさま! 
あの時は、サラサラのワンレン、どうしてあんなことしてしまったのか
分からないソバージュ、必ず巻いて立てた前髪。
hairstyleにこだわっていませんでしたか??

さて、そして今はいかがですか? hairstyleへのこだわりはありますか? 
アレだけ命を掛けてcareした髪とhairstyle
今どんな状態になっているでしょうか?
家事や仕事の忙しさにかこつけて伸ばしっぱなしになってませんか? 
逆に、「面倒くさいから」と、短く切ってずっとhairstyle
変えていないなんてことになっていませんか? 
Coloringは定期的にしていますか??  
髪に時間をかけることは女としてどの位
時間をかけるかという事に繋がると思います。

今も昔も変わらず髪は女の命!

今も昔も、髪は女の命!お肌ばかりじゃない。
髪も年齢を重ねると、水分が抜けてパサパサしてしまいます。
いにしえでは、黒髪が美人の条件。
女性たちは競って髪の手入れをしていたといわれています。
色もさることながら、hairstyleもとても重要なポイント。
たおやかに長い髪形は殿方から人気の的だったそうです。
あなたはどんなhairstyleですか?

せっかく女に生まれてきたんですから、女を存分に楽しみませんか??
髪は女の命です!
妻から女になる自分だけの時間を作りましょう!
母でいなくっちゃいけないし、妻でいなくっちゃいけないし、女は忙しいですね。
しかし、家事や子育てにかまけているだけでは、
間違いなくあなたのオンナ度は下降してしまいます!
「女」の時間は意識せずに取ることはできません。
まず、美容室には必ず定期的に行きましょう。

美容室に行くと、時間が掛かりますよね。
その時間が、女になるための時間なのです。
また、以前のようにとは申しませんが、自宅でも髪の毛のcareのために、
最低限の時間とエネルギーを費やしましょう!

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